Out-of-Eden―禁断の果実―




買い終えると隣に柊斗さんが居ない




どこどこ。




キョロキョロすると柊斗さんが焦った顔で「見つけた」とすごく心配そうな声でいった。



「ごめんなさい」




「いいよ」と言ってくれる柊斗さんがユイであればいいのにと思った。



チケットを渡されてその番号の通りに座る。




恋愛映画の内容は依存する女性、それを支える男性。

まるで柊斗さんと私。




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