あたしだけの極甘王子様
あたしの願いは虚しく入口には5・6人の不良がいた
最悪だよ

はぁでも行くしかないがんばれ自分!!

ウィーン‥‥‥

でれないよ.
「あ・・あの〜ちょっとどいてもらってもいいですか?」

「あぁ?んだと」
うわっ最悪まじで邪魔なんだけど

「だから邪魔なんだよ!こんな所で溜まってないでもらえる?!」
うわーいっちゃったよ〜
まっいっか


「あんたいい度胸してんななかなか可愛いじゃねぇかおいお前らこいつを路地裏につれてけ」

「りょーかい」
男達は不気味に笑ってあたしの腕をつかんできた

「ちょっやめてよ」
なんなの気持ち悪い……
やだ・・誰か
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