あたしだけの極甘王子様
「いやっ離して!」
あたしは今男達につれられて薄暗い道にいる

「抵抗しても無駄だぜ」
そういって男はあたしの着ていたTシャツにつをかけ引き裂いた

ビリビリィィィイ―――

「いっ嫌ぁぁぁぁーー」
ブラがあらわになってニヤニヤ笑う男に恐怖でただひたすら涙を流すしかなかった






そのとき…
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