Milk Tea
初めに
まず初めに、この小説に目をとめていただいたこと感謝の気持ちを込めて、お礼申し上げます。


この小説は自己満足のために書いております。


小説を書くにあたり、必要な基礎など全くできておりません。


ですので表現不足などあると思いますが、「国語力の低い奴だから仕方がない」という感じで暖かい目で読んでください。


実際、確かに私には国語力など全くと言っていいほどありません。


誤字・脱字などがありましたら、ご指摘お願いいたします。


それでは、お読みください。
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