双子☆Love
「第2位は、C組の笹山くん。」
「やったぁ。でも1位がよかったなぁ。」
そう言って膨れる悠斗くんは相変わらずかわいい。
「で、第1位なんだけど……」
山下先生が急に困りだした。
「先生たちが決められなくて、同率で2人が1位になりました。」
会場から、どういう感情か分からない声がわいた。
「まぁ、仕方ないわね。」
「そう?っていうか結花ちゃん、誰か分かるの?」
「当たり前じゃない。悠斗も分かってるわよね?」
「うん。分かってないの、梨香ちゃんぐらいじゃないの?」
「……そうなの?」
どうして分かるの?みんな上手かったよね?
……でも、私の頭の中に残ってるのは佑樹と優ちゃんの歌だけ。
「やったぁ。でも1位がよかったなぁ。」
そう言って膨れる悠斗くんは相変わらずかわいい。
「で、第1位なんだけど……」
山下先生が急に困りだした。
「先生たちが決められなくて、同率で2人が1位になりました。」
会場から、どういう感情か分からない声がわいた。
「まぁ、仕方ないわね。」
「そう?っていうか結花ちゃん、誰か分かるの?」
「当たり前じゃない。悠斗も分かってるわよね?」
「うん。分かってないの、梨香ちゃんぐらいじゃないの?」
「……そうなの?」
どうして分かるの?みんな上手かったよね?
……でも、私の頭の中に残ってるのは佑樹と優ちゃんの歌だけ。