年下彼氏。

凜香Side


『……ん』

あれ?

今…悠君の声が聞こえたような…。

気のせいだよね?

『凜香ちゃん?』

……。

あれ?

気のせいじゃない。

ゆっくりゆっくり目をあけると悠君が目の前にいた。

「あれ?…私…」

『凜香ちゃんが寝ちゃったから俺移動中かなり暇だったんだよー』

「ご、ごめんね?」

せっかく悠君と2人きりのデートの時に寝ちゃうなんて私。

『いいよ!それより何する?』

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