ご主人様はお医者様


「おはよ、及川さん早いね?」


「沢木さんっ!!
おはようございます。ご指導よろしくお願いします!!」


「そんなに意気込んでたら疲れちゃうよ?力抜いたら」



「ね?」そういいながらポンと私の肩を叩き沢木さんは笑った。



まっ、まぶしい!!


朝から完璧な笑顔だ。




「「沢木くーん、お疲れ様っ」」


「あ、お疲れ様です」



沢木さんはあっという間に取り囲まれて、私は輪の外側にはじき出された。




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