初恋
男性恐怖症とか言ってた自分はどこへやら




先輩と喋るのが楽しみになっていた



男性では無くて、1人の人間として見ているのだろうか



疑問が沢山渦巻いた




< 115 / 238 >

この作品をシェア

pagetop