イケメンたちと胸キュンLife☆
「俺。将だよ」
その声にドキっとしてブラシを落としてしまった。
カランカランとその音がエコーとなる。
「はいっていい?」
私は驚き、急いで髪を手グシでとかし、汗を拭った。
「ど・・・どうぞ・・・」
私は自分からドアをあけた。
ニッコリと笑った将さん。
その姿が爽やかで・・・優しくて・・・眩しかった。
「大丈夫??一人でここを掃除なんて・・・」
将さんはお風呂場に足を踏み入れた。
「酷いよな。聖はさ・・・
女の子にこんなこと」
私はその優しさにキュンとした。
私は将さんの優しさに惚れてしまったのかもしれない。
私はコクコク頷く。
「俺も手伝うよ。
聖にお仕置きなんてさせたくねぇし」
そういって、将さんは自らブラシをとり、ゴシゴシとタイルをこする。
「私も・・・お仕置きなんてされたくないです・・・」
私はそう呟いた。