イケメンたちと胸キュンLife☆



その脇から里沙が将さんのもとに駆けていく。




「私にもチューして?」



里沙がそう発した。



誰に向かって?



将さんに対して。




将さん・・・



なんて答えるの?




しないよね。



キスなんて・・・しないよね?




私が将さんと里沙の方ばかり気にしていたらいつの間にか聖に唇が奪われていた。



やだ。



やめて、キスしないで。



私は隙間からはいってくる舌に拒絶反応を起こした。



今までにない力で聖を突き飛ばした。




やだ。



この場にいたくない。



将さんと里沙がもしキスしたら・・・


自分の嫌な想像が広がり、私はその場を逃げ出した。
< 190 / 355 >

この作品をシェア

pagetop