HELP EARTH
「あんた、何する気?」

「もちろん、あの方の命令により、お前らを倒しに来た。」

「思い出した。おまえは3年F組の早川俊之か」


「あぁそうだ。でもそんなもの関係ない。覚悟しろ、冬瀬ー」


早川は火を手にためるとこっちにうってきた。


「相馬君、あの能力を使って。」


あのってことは、活動を・・・。


「これでもくらえー。」


火に手をあてると火は消えた。


「こいつ、内元の能力をコピーしてやがる。少し手遅れだったか・・・。」


「おぃ早川、お前1人で出来ねーのかよ。」



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