恋愛温度、上昇中!
連絡を取るなんて煩わしい事をしなくて良くなったのは、金曜日の昼。
***
ランチタイムにいつものカフェ。
適当に雑誌を選ぶ私のら背中に聞こえたのは、聞き覚えのある爽やかな声。
もしかして…
そっと後ろを振り返ると
「…高見さん?よく会うね」
相変わらず光る笑顔の新橋さん。
「あれー?高見さんだー」
そして久しぶりに見るタレ目…澤田さん。額でピースサインを投げてウインクする。安定のチャラさだ。