メイドDEぱにっく〜私がメイド!?〜
「ちょ、ちょっと待って!!」




メイドは私の腕を掴んだ。




「ちょっ…私急いでるって…」




その時、私はものすごい力で腕を引っ張られ、何ともメルヘンなドアの中に引きずり込まれた。




「店長ぉーっ!!超可愛い子発見しましたぁーっ」




メイドは私の腕を引っ張りつつ、中を覗き込むように叫んだ。




あの…私…おしりが下についたまま引きずられてるんですけど……
< 5 / 6 >

この作品をシェア

pagetop