─侵食─悪魔のような男
子供のような事を言う劉兒に、少し驚いたが、彼に惹かれていたユウリはコクリと頷いた。
「ちゃんと教えて下さいね?嘘はつかないで…」
「クスッ…解ったよ…君も嘘は無しだよ?教えたら君は僕の物だ」
後ろから回した手を滑らせ、ユウリの手をとりベッドへ戻った。
「おいで…寒いからベッドで話そう」
劉兒に連れられベッドに2人で入ると、自分の足の間にユウリを座らせすっぽりと包み込んだ。
「寒くない?」
「はい…」