エクスタシー~極上のオトコ!?~
その男は私をフェンスまで追い詰めておいて、急に辺りをキョロキョロと見回した。
「姐さんが、内緒で全部返しといてくれってよ」
大きな手にが、私にサイフとケータイを握らせた。
男は更にポケットから帯封のある札束を出してきて私に差し出した。
「それと、こっちは元金やて。借用書はやぶっといてくれ」
「は、はぁ……」
「社長には内緒やで」
組員風の男はニヤッと笑って、敷地の中に戻っていった。
良太の嫁も、返せるお金を返さなかったんだ。
たぶん、エクスタシーに会いたいがために……。
「姐さんが、内緒で全部返しといてくれってよ」
大きな手にが、私にサイフとケータイを握らせた。
男は更にポケットから帯封のある札束を出してきて私に差し出した。
「それと、こっちは元金やて。借用書はやぶっといてくれ」
「は、はぁ……」
「社長には内緒やで」
組員風の男はニヤッと笑って、敷地の中に戻っていった。
良太の嫁も、返せるお金を返さなかったんだ。
たぶん、エクスタシーに会いたいがために……。