エクスタシー~極上のオトコ!?~
「あなたを推薦したのは、このわたくしです。わたくしの顔にドロを塗るような真似をしたら、絶対に許しませんよ」
「は……はい……」
アタシは藤山の眼力に圧倒され、便器の上にストンと座りこんでいた。
「いいですか」
更に藤山は、上から人差し指をあたしに突きつけた。
「推薦者であるチーフパーサーたちは自分たちのメンツをかけて、候補生を選んでます」
「は……はい……」
アタシは藤山の眼力に圧倒され、便器の上にストンと座りこんでいた。
「いいですか」
更に藤山は、上から人差し指をあたしに突きつけた。
「推薦者であるチーフパーサーたちは自分たちのメンツをかけて、候補生を選んでます」