エクスタシー~極上のオトコ!?~
薄い布を通して、彼の舌と唇の感触が伝わってくる。
腰の辺りが気だるく重くなるような快感……。
ずっと前に見た白昼夢の続きを見ているようだった。
そこをついばむように刺激され、私は立っていられなくなった。
しゃがみこんでしまそうになる私の体を支えたエクスタシーが
「服、脱ぎたくなった?」
と、聞いてきた。
恥ずかしくて答えられなかった。
腰の辺りが気だるく重くなるような快感……。
ずっと前に見た白昼夢の続きを見ているようだった。
そこをついばむように刺激され、私は立っていられなくなった。
しゃがみこんでしまそうになる私の体を支えたエクスタシーが
「服、脱ぎたくなった?」
と、聞いてきた。
恥ずかしくて答えられなかった。