君のことを想いながら
私が…殺した…ヨクに
謝ってたなんて…


レイの前では…


「もしかして…ヨクに謝ってたのか??」


トウヤは私を立たせて
手を握ってくれた


「…っ、ごめんなさい…本当は…レイにも謝らなくちゃ…いけない…ごめんなさい…」


「ジル…もう…いい。
ヨクは戻らない。あまり…思い出させないでくれ」


「レイ様??」


「なんもない。行くか…ヨク」

レイはヨクを腕に抱き
後ろを振り返った


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