青空に輝く太陽
俺は桜の気持ちに
気付いてやれなかった。
別に桜が精神的に弱い
とかそんなのは関係ない。
ただ…
苦しんでたことに
気付けなかったのが悔しい。
俺は桜と仲良くなれて
自惚れてたんだ…
そんな自分に腹が立った。
それからはすれ違いの日々が
始まった。
俺はまた学校で暴れ狂う日々を
過ごし桜と話すことが
なくなった…。
それでも学校を休むことなく
通ったのは桜の姿を見て
いたかったから…

もう1つは俺のことを
忘れてほしくなかったから。

でもこのまま恋は実らず
終わると思ってた…

だけど神様は俺を
見捨ててはなかったんだ。

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