溺愛ダーリン&愛しのハニー
 武士の右手には拳が握られていた。


 「武士!!」


 私は…椅子を立って…日下君の前に飛び出した。


 「!!!?」


 武士のパンチが私の頬をかすった。私は…その場に倒れ込み、私は机に後頭部
をぶつけた。



 「ハ、ハニー!!!?」





 武士が慌てた声で…私を呼ぶのを遠くで聞きながら…意識を手放した。


 


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