溺愛ダーリン&愛しのハニー
着いた先は…私の自宅。


「俺も此処に住むつもりだ。叔父さんにはちゃんと住む部屋を用意しているから
安心しろ」


既に引越し屋さんのトラックが…停まっていた。



突然、結婚させれた上に…いきなり…同居。


「……!!!?」


そしていきなり私をお姫様抱っこ!!?


「下ろして!!!?///」


「ドレスの裾…長いから汚れるだろ!…おとなしくしろ!」



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