続☆オカマに恋した☆
「……今日はもう閉店にするから。

事情は聞いた。

何でこんな大事なこと、話さなかったの?」

 みるみるうちに、可奈さんの顔が青ざめてく。


その表情を見て、自分のしでかしたコトの大きさを再確認した。



実際は襲われた側であっても、世間じゃこういう時オトコが何でか責められる。



「……ごめん……」

 それしか言えない。



可奈さんが辛い思いすんの目に見えてる。



「とにかく、話し合いするしかないから」

 可奈さんは伏し目がちに言った。



「可奈…愛は悪くないから」

 京ちゃんがはっきりとそう言った。



「何言ってんの?

愛が莉紗さんに……」



「逆よっ!!

莉紗さんが愛を襲ったの。

愛はあくまでも被害者なの」



「えっ?」

 可奈さんの顔が引きつる。



今まで見たことない顔してた。









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