何度でも君を・・・
「舞~!!」
誰かが、後ろから抱きついてきた。
「ぅわっ!?」
誰か、とは…
「おはよ~」
たぶん、瑠理ちゃん。
この雰囲気でなんとなくわかる。
「るっ瑠理ちゃん…??」
「うんっそうだよ!」
瑠理ちゃんはにっこり笑った。
び、美人…!!
あたしとは比べものにならない…。
「瑠理ちゃん、席どこ??」
「あたしはここの席だよ~」
瑠理ちゃんはそう言って、自分の席まで行って荷物を片付けた。
瑠理ちゃんとあたしの席は、それほど遠くはない。
よかった~!
離れた席だったら、どうしようかと思った…!
「瑠理ちゃぁ~ん」
「なぁに??てか、なんでちゃんづけ??」
「だって~…。」
「まぁいいけどっ」