何度でも君を・・・



その時、誰かが話しかけてきた。



「ね~瑠理~!!」


クラスの女の子2人だ。




「ん??何~??」



「今日の宿題の答え、わかる~??」



宿題なんて、あったんだ…


まぁ、あたし休んでたし、関係ないよねっ



「え~っわかんない!」



「そっか~あ、舞は?」


「えっ…」


あたし!?


イキナリ話題を振られたもんだから、何も答えられない。



「あ、舞は昨日休んでたから知らないよね」


2人いる女の子の1人があたしに笑いかけてきた。


「あっうん…」




昨日休んだ理由、聞かれるかな…




あたしは、内心ビクビクしていた。



記憶がなくなったと知って、クラスの子はどう思うだろう。



「あ~そういえば!てか、なんで昨日休んだの??」


…やっぱ、来た。



…どう、答えよう。








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