何度でも君を・・・


キーンコーンカーンコーン…



ふぅ…


なんとか1限目は終わった。


最初はすごく不安だったけど…



結構大丈夫じゃない!?


あたし。



「まーいー!」


瑠理ちゃんだ。



「なぁに?」


瑠理ちゃんはニヤニヤしていた。


…??


なにかあったのかな?


「布田とイイ感じじゃぁ~んっ」


「…へっ??」


布田くん??



「布田くんは…そんなんじゃないよ?」


布田くんは、あたしに親切にしてくれただけだし…


「ずっとしゃべってたじゃん??」


まぁそれは…そうだけど。


でも…。



「あれは…楽しかったから。」


「もう恋してんじゃないの~??」


「…それはないよ。」



てゆーか…恋って…


あたしは、前、どんな子に恋してたのかなぁ??


もう、恋がどんなものなのかも忘れちゃった。



あたしは、次、いつ恋をするのだろう。



もしかしたら、このまま一生恋をしないのかもしれない。


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