何度でも君を・・・
…目を開けると、白い天井が目に入る。
「…??」
あたしは起き上がった。
どうやら保健室のようだ。
あたしはベッドに寝かされていた。
周りは白いカーテンがしめられている。
あたし…。
そこまで考えてベッドを出ようとしたら、
「っ?」
手が、何かにあたった。
下を見ると…
なんと、優真君がイスに座りながら寝ていた。
…なんで優真君?
そう思い、優真君をじーっと見てみる。
…おーっまつげ長い…
てか、寝顔かわいい…。
あたしが見つめていると、優真君の目がゆっくりと開いた。
「っ!!」
あたしは見つめていたことに焦る。
どっどうしよう!?
見つめてたとか知られると、こいつきもいとか思われるかな!?
けどそんなあたしの焦りは必要なかったみたいで。
「あれ…舞、いつ起きたんだ?」
「えっ!?えっと…さっき?」
「そぉか…。大丈夫?」
「な、なにが?」
「体…と頭。」
そういえばさっきから足と頭が痛い。
「痛いけど…大丈夫。」
「そっか…。」