眼鏡と私とあなた
う、そ・・・!?

よりによってお腹!?

「へっ。せっかくの可愛い顔だ。顔には傷はつけねぇよ」

だから、私のどこが可愛いのよ。

って、そんな事考えてる暇なんかない!

「私は・・・ゲホッ、可愛くなんかないし、あんたらに言われても嬉しくない!」

「!!」

バキッ

いったぁ!

今度は顔やられた!

何よ、顔には傷つけないって言ったじゃない!

パッキッ

「あ・・・」

踏みつぶされる眼鏡。

つか、意識飛びそう。

ズンズンと近づいてくるヤンキー達。
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