SOCCER
美佳の彼氏とキーパーの人
そして・・・・・。
良哉がいた。
何で?旅行に行ってるんじゃないの?
キョロキョロしてると美佳と里奈ちゃんが
『よかったね♪』
声をそろえてそう言った
よくないよくない!!!
「よっ!!美佳会いたかった~」
目の前で甘えだすカップル
横には里奈ちゃんと良哉
私は若干里奈ちゃん側に寄った
「早く上がっていい?」
名前を覚えていないキーパーの子がそういって私たちは部屋に入っていった。
さっきから私はモジモジしてる。
「香夏子!なにもじもじしてんの(笑)」
ちょっ!!!美佳分かっても言わないで(汗)
「もじもじちゃーん(笑)」
里奈ちゃんまで
私はチラっと良哉の方を見た
笑ってる(汗)
「ちがうもん!!!」
もぉぉぉぉ恥ずかしいじゃん!!!
変な子って思われたよね???
最悪・・・。
でも少し笑顔が見れたからいいかな?
「早く宿題終わらせよう!!」
美佳の一声で一斉に勉強に集中した。
静かな部屋にシャーペンの音が響く
「ねぇ、ここ教えて。」
不意に誰かから質問されて見ると良哉のドアップがあって
思わずのけぞってしまった。
「えぇ!?私??」
良哉はコクンと頷いた。
「えっとここは・・・・こうなるはず?」
多分あってる答えを言ったら
「ありがとう♪」
とびっきりの笑顔が返ってきた。
そして・・・・・。
良哉がいた。
何で?旅行に行ってるんじゃないの?
キョロキョロしてると美佳と里奈ちゃんが
『よかったね♪』
声をそろえてそう言った
よくないよくない!!!
「よっ!!美佳会いたかった~」
目の前で甘えだすカップル
横には里奈ちゃんと良哉
私は若干里奈ちゃん側に寄った
「早く上がっていい?」
名前を覚えていないキーパーの子がそういって私たちは部屋に入っていった。
さっきから私はモジモジしてる。
「香夏子!なにもじもじしてんの(笑)」
ちょっ!!!美佳分かっても言わないで(汗)
「もじもじちゃーん(笑)」
里奈ちゃんまで
私はチラっと良哉の方を見た
笑ってる(汗)
「ちがうもん!!!」
もぉぉぉぉ恥ずかしいじゃん!!!
変な子って思われたよね???
最悪・・・。
でも少し笑顔が見れたからいいかな?
「早く宿題終わらせよう!!」
美佳の一声で一斉に勉強に集中した。
静かな部屋にシャーペンの音が響く
「ねぇ、ここ教えて。」
不意に誰かから質問されて見ると良哉のドアップがあって
思わずのけぞってしまった。
「えぇ!?私??」
良哉はコクンと頷いた。
「えっとここは・・・・こうなるはず?」
多分あってる答えを言ったら
「ありがとう♪」
とびっきりの笑顔が返ってきた。