明日も、キミに恋をする。
私と大輔くんが愛ちゃんの家につくと


玄関を開けた瞬間クラッカーが鳴らされる。





「大輔~誕生日おめでとー!」



飛び散る紙吹雪の中で、私と大輔くんは驚いて目を丸くする。



「さぁさぁ!こっちこっち」



そのままみんなに手をひかれリビングに行くと、机の上にはピザとケーキが並んでい



ケーキにはチョコレートで大きく


“大輔くん大好きです”の文字が書かれてる。





「このケーキ、3人で作ったんやで!」

「大好きはミヤモが書いたんやで(笑)」


「いや、俺の気持ちじゃなくて内田さんのイメージやから」



宮本くんは服の袖に生クリームがついた状態でにやりと笑う。



「あ、ちなみにこれがうちらみんなからのプレゼントやから、期待されてももう無いからな」


陽子ちゃんが笑いながら言う。






「お前ら…ほんま最高やしっ」




大輔くんは宮本くんにギュッと抱きつく。


それを見てみんなが笑う。




本当にみんな…

最高のプレゼントだよ


最高の友達だよ。



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