手のひらを空に向けて★ホプスコ編★


その男の子は素早くこっちを向いては私を見た。





私は気まずくなってうつ向いた。



「…誰?」





私は男の子の顔を見てない。




なんか怒ってるんじゃないかと思って。




「…顔、あげれば?」




私はそう言われて、ゆっくり静かに顔をあげた。





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