君と彼女のために・・・
なぜ・・!?僕は言葉を失った・・。
なぜこの子がKIKOの事を知っているのか質問したが、彼女が言う事には・・あまり未来の事を話すと・・分かってしまうと大変な事になるらしく答える事が出来ないときっぱり断られたが、KIKOの生年月日や僕とKIKOの事を答えられる範囲で話してくれた・・。
そして、僕は彼女の事を信じ始めていた・・・。
あれから彼女を僕の部屋へ招いて一時間程、僕とKIKOしか知らない話をきかされた・・。
それで、未来のKIKOから頼まれ伝えたかった事とは、諦めないで欲しいとのことらしい・・でも、今更そんな事を言われても・・・。
僕「もう遅いよ」
と僕は呟き、昨日の出来事を彼女に話した・・。
それを聞いた彼女は顔を曇らせ「でも・・諦めないで・・」と呟き無口になった彼女はその場を立ち落ち着きを無くしていた・・。
そんな彼女を心配そうな顔で僕は見つめていた・・・それに気づいた彼女は我に返り・・
彼女「あっ心配しなで」
と答えた・・。僕は戸惑いながら返事を返した・・。
僕「あっ・・う・うん・・」
彼女は凄く焦っていた・・。
なぜこの子がKIKOの事を知っているのか質問したが、彼女が言う事には・・あまり未来の事を話すと・・分かってしまうと大変な事になるらしく答える事が出来ないときっぱり断られたが、KIKOの生年月日や僕とKIKOの事を答えられる範囲で話してくれた・・。
そして、僕は彼女の事を信じ始めていた・・・。
あれから彼女を僕の部屋へ招いて一時間程、僕とKIKOしか知らない話をきかされた・・。
それで、未来のKIKOから頼まれ伝えたかった事とは、諦めないで欲しいとのことらしい・・でも、今更そんな事を言われても・・・。
僕「もう遅いよ」
と僕は呟き、昨日の出来事を彼女に話した・・。
それを聞いた彼女は顔を曇らせ「でも・・諦めないで・・」と呟き無口になった彼女はその場を立ち落ち着きを無くしていた・・。
そんな彼女を心配そうな顔で僕は見つめていた・・・それに気づいた彼女は我に返り・・
彼女「あっ心配しなで」
と答えた・・。僕は戸惑いながら返事を返した・・。
僕「あっ・・う・うん・・」
彼女は凄く焦っていた・・。