君と彼女のために・・・
過去
僕「KIKOなのか?」と呼び部屋の扉を開けた・・・。

彼女「残ねんでした~~!」

という返事、そこに居たのは未来から来た彼女が居るだけであった・・。

彼女は嬉しそうに・・。

彼女「KIKOさんに、ちゃんと気持伝えたの?」

僕は俯いて首を横に振り謝った・・。

僕「ごめん・・」

彼女「うそでしょ!!」

と言うだけで、それ以上僕には質問してこない・・・沈黙が続いた・・。

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