キミに捧げる恋のうた
起き上がって、改めて白色の携帯を開く。


8時36分。たった今の着信の主は、美和からだった。



「美和かー。じゃあいっか」


美和だということを確認するとそのまま携帯を閉じた。



どーせ彼氏の愚痴に決まってるし。

だから、明日学校で聞いてあげれば問題ナシ!





でも、一度目を覚ましてしまったものは仕方ない。


うーん…

水飲みに行こ。





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