たばこの匂いとあなた
隼人は涙をふいて笑いながら言った。
「ぷっ…くくっ…
ちょうど二人の腹もなったことだし飯でも作るか!」
「じゃあ私も手伝う!」
私は手当もしてもらって悪いから何か手伝おうと立ち上がった。
「いいからいいから!
俺こうみえて料理うまいからさ♪」
「でもっ!」
そう言う私を無理矢理座らせて隼人はキッチンへいってしまった。
料理をする隼人は手際が良く、
すぐにいい匂いがしてきた。
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