たばこの匂いとあなた

翌朝…










目が覚めると昨日のことは夢だったんじゃないかって思えた。














でも隣を見ると隼人がいた。














起こさないようにベッドからおりようとしたとき










「華月おはよ。」





「起こしちゃった?」









「ううん、起きてた。」











そう言ってぎゅっとしてくれた。









「夢みたいだなぁ~」












隼人が抱きしめながらつぶやいた。






「私も。嬉しいっ」







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