《完》オフィスに鍵をかけて 〜キケンな部下と秘密の恋〜
この状況が信じられない。




瑞樹クンが、課長のことを
忘れさせる?


それってどーゆーイミ!?




瑞樹クンがこんなこと言う
なんて、ウソだよね――!?





「……莉央さん、頬が熱いよ?

もしかしてドキドキしてる?」




あたしの心をあざ笑うかの
ように響く、瑞樹クンの
楽しそうな声。



それにその中に見え隠れ
する、甘い響き――…。



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