やきもち焼きな君




俺の言葉に焦ったのか郁斗はおとなしくなる




「はぁー・・・」



ため息をついたと同時に昼休み終わりのチャイムが鳴った



キーンコーンカーンコーン




「あっチャイムだ・・・。どうする海斗?5限目でるか?」




「いやめんどくせーから寝るゎ・・・」




「そうか。・・・・海斗がサボるなら俺もさぼろうかな・・・」




俺の隣に腰をおろしてこっちを向く郁斗




「勝手にしろ・・・俺は寝る」




「はいはい」




郁斗はそう言って海斗の隣で寝た




「・・・おい郁斗・・・」




「んーーーー??」




今にも寝そうな郁斗に声をかける




「あのさー。今日 麻美と一緒に帰れないから」



「うn」



「お前一緒に帰らねー?」




「!?;;なんでだよ!!」




いきなりの事で郁斗はガバッと勢いよく起き上がる




「べつにー・・・。いやなら良いんだけど・・・」



「海斗が珍しいな・・・」




「別に久しぶりにお前と帰りたくなっただけ・・・」



「おお・・・ふ・・・;;なんか照れるな・・・//////」



「きもいからやめろ!」




「あっひで!このやロー!!」



「ちょっ!!ははっやめろよ!」



「あはははははっ!!」




2人の笑い声はでかく職員室にまで聞こえるぐらいだ




「とにかく一緒に帰ろうぜ」




「あぁ、一緒に帰ってやってもいいぜw」




「なんで上から目線なんだよ!」








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