やきもち焼きな君

かばんをもらって郁斗の所に行く



「待たせたな」




「ん?俺もさっき来た所★」




そう言ってニカッっと歯を見せてこっちに手を振ってくる




「そりゃ良かった」




「あっでも本当の事を言うと3分も待った!」




「・・・・・・・・・・・」




「海斗?3分だョ?」




「お前って余計なこと言わなかったら良い奴なんだけどな」





「え?え?」




「なんでもねぇ」




「なんだよそれ!ちょー気になるんだけど!」




「気にしとけ」




「なにそれ!私はそんな子に育てた覚えはありません!」




「あーはいはい」




郁斗のふざけに付き合いながら歩く




「ってかよ。どこに行くの?」




「んーどこにいこっか?」




「俺は別にどこにも行かなくていいんだけど・・・」




「ったくお前はつまらんなー!」




俺の肩を右手で叩きながら左の肩に顔を乗せてくる




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