やきもち焼きな君




「そうだよ・・・。俺はつまらない男だ・・・」




「・・・おいおいおい!なんかかっこいいじゃねーか!☆




俺、ちょっと惚れそうになったよ!」





「はいはい。それは良かったな・・・・





っでどこに行くんだ?」






「んーどうしよっかー・・・」





「ってかお前も考えてねーんじゃん!」





俺が郁斗のほうを見ると郁斗は俺から目をそらすように




違う方向を向く




「・・・いーくーとーくーん?」




俺がおちょくるように郁斗の名前を呼ぶと





開きなおったのかこっちをにらんきた





「なんだよ!そうだよ、何にも考えてないよ!泣」





少しうるうるしながら言ってきた




「ぶはっ・・・」





「なんだよ~~~~~~」





「やっぱお前最高だゎ・・・w」





「・・・・?」





「じゃあさ、久しぶりにあそこの店に行くか」




「!!俺もそれ思った☆」





「ほんとか?」





「本当だって!!じゃあさ、今から俺んち行って




バイク乗って行こうぜ!!☆」





「えーーーーーー」





「なんだよそれ・・・・」





「郁斗の運転こわいし・・・」





「なんだとー!!」




郁斗は俺の背中に体当たりをしてくる





「やめろよー」





「うりゃーーー!!」




郁斗は俺の声が聞こえてないのかずっと体当たりをしてくる




「郁斗ーやめろー」




「やだーーー☆」




「そうですか」




これは何回 言っても一緒だと思った海斗は





その後なにも言わなかった








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