隣の男はよく見える
「好きにすればいいさ。」


最後に旭が呆れたようになげやりに・・・

言った。




ガツンとやられた・・・感じ



見放された・・・感じ?




どうして?




応接室を出たところで、

「さくら先輩・・・あ、立花さんまで・・。」


な~んか間が悪いってゆ~か・・・


また怪しむような目つきで見るし・・・




「何?」


「ああ、お電話です。本社から。」



「ありがと。」



しょうがない。



後は後輩が旭に余計なことを言わないのを願いつつ事務所へと戻った。




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