なんて素敵なご主人様ァ!?



すると少しして現れたのは



「お、お茶ですけど・・・」



(げ、アホ面・・・・)



だが俺は会社の繁栄のためにもひとまず話してみることにした



あの林檎とかゆう女がお茶を置き、戻ろうとしたとき




グイっと腕を掴む



そして

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