特別機関『GQ』!!
ニキは立ちあがり、廊下の先を行った。
そして急に振り向き
「おい、何してんだGQ
シュンのもとに案内してやるよ。」
「え…」
「早く来い‼」
私達は慌ててニキを追いかけた。
しばらくすると、大きな扉が見えた。
「この先にいる。シュンは…強いぞ。」
「わかってる。でも私は、大切なものを返してもらいに来たの。」
「…下手すりゃ死ぬぞ?」
「大丈夫、ことはを返してもらうまでは死なない。何があっても。」
私はニキの目をまっすぐ見た。
ニキは笑い、
「…好きにしろ」
と、扉の前からどいた。