特別機関『GQ』!!
「あなたの能力は筋肉の動きが見える…そして身体能力が高い。
けど…純みたいなバケモノじゃないわ。」
「…離せ…‼」
「『離せ』?それを言うならどけでしょ?
あなたは私達をなめすぎよ…」
心はそう言って、二つの剣を同時にニキの顔のすぐ近くへと突きさした。
「チェックメイト…
心は筋肉よりも、体よりも先に動くものよ。」
「殺さないのか…?」
「私達は殺さない。それがたとえ、犯罪者でも敵でも…」
心はニキの上からどいた。
ニキは寝たまま顔を両手で覆っている。
「……………ははっ…ははははは‼
敗北だな…なんだよこのざま…」
「………」
「おいGQ下に警察とかはいるのか?」
「ええ。」