特別機関『GQ』!!
「はぁ…めんどくさいことにしてくれたわね」


「…ごめん。」


「…全員やる気満々。

どうやら、私達を捕まえたらボーナスが出るみたいよ?」

心がため息をついた。


「皆は休んでて?この後の決戦のために。


私が片付ける。」

弥生が手を上げ、一歩前に出る。


「へっ!!

お前一人で俺らを相手にするのかよ!!」

一人の男がタバコに火をつけながら笑った。


「………」

弥生は無言でその男に手をかざす。


「……あ」


「私達は物陰に隠れてようか。」

私がこう言うと二人も賛成して、柱の陰に隠れた。



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