†N.D†
「いいか、凛?

僕はもう三年生つまり最終学年なわけだ。


将来のことについてきみなにか考えたりしないのか?」


「おー、将来?将来。

そうだな来年は故郷に帰って隠密集団で暗殺をする毎日じゃね?」



お、思ったよりディープだ!


暗殺の毎日ってなに!?怖い!

それを笑顔で言ってるこいつも怖い!


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