゚・*:.。.宝石箱 .。.:*・゜
夏が過ぎ秋がやってきた。
あたしと麻耶と翔子とで喋ってたら
「翔子はさ、いつ広瀬に告んの?」
っていきなり麻耶が聞いた。
いきなりそれかwとあたしは思ったが、翔子はもうそろそろ好きになって
かなり経つ。そろそろか。というか、あたしの方が早かったんだっけ。
えっと3ヶ月で告ったんだっけ。
ってそんなことはどうでもいい。
「え゙?!告んの?!やだやだww」
「でも翔子このままでいいんか~?両思いかもしんないんだよ?
そうだったらもったいないじゃん。」
あたしは思ってたことをそのまま言った。飾ってもしょうがないし
心にないことを言っても傷つけるだけだし、、、
「ん~そうだけど、、、まだ!もう少ししたら、、、」
「だといいんだけど。。」
、、、、どうしても広瀬絡みと来ると言葉がぶっきらぼうになる。
あたしのクセ。早く直ってほしい。
あたしと麻耶と翔子とで喋ってたら
「翔子はさ、いつ広瀬に告んの?」
っていきなり麻耶が聞いた。
いきなりそれかwとあたしは思ったが、翔子はもうそろそろ好きになって
かなり経つ。そろそろか。というか、あたしの方が早かったんだっけ。
えっと3ヶ月で告ったんだっけ。
ってそんなことはどうでもいい。
「え゙?!告んの?!やだやだww」
「でも翔子このままでいいんか~?両思いかもしんないんだよ?
そうだったらもったいないじゃん。」
あたしは思ってたことをそのまま言った。飾ってもしょうがないし
心にないことを言っても傷つけるだけだし、、、
「ん~そうだけど、、、まだ!もう少ししたら、、、」
「だといいんだけど。。」
、、、、どうしても広瀬絡みと来ると言葉がぶっきらぼうになる。
あたしのクセ。早く直ってほしい。