春夏秋冬のキセキ




『…す、すみません人違いでした…』


『いえ、別に…人探しですか?』




彼は黙り込む

自然と胸につけられたネームプレートを盗み見る










『…義人さん』


『えっ』


『あ、間違ってました!?』


『…い、いや……違うんだ…何でもない』






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