あなたは愛しのSPちゃん


ガンッ

…。
痛くない?


恐る恐る目を開けると
黒いスーツを着た人が
私の盾になっていた


「はる…ゆき?」


『ったくお前は~
人騒がせなヤツだ』

「ゴメンね?」


『フッ 礼は後だ
こいつらぶっ飛ばさねぇとな』


《ヒーローにでも
なったつもりか?》


『だったら何なんだよ』


《ハハッ
大人しくほって置けばいのにな
と思ってな》


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