《完》極上☆SWEETS!!③ 〜トライフル・ドリーム〜
爽介はおっきな掌で
あたしの髪を撫でながら、
優しい声で答えてくれる。
本当に全部わかってて、
そのうえであたしの心を
包もうとしてくれてる
ような……そんな声で。
そして爽介は、こう言葉を
添えた。
「まだ決定じゃない。
希望が通らなけりゃ、今は
まだ動く気はないんだ。
だから、今のうちから
そんなに泣くな」
「……希望?」
待遇のこととか?
(世界3位を勝ち取って、
ルナのネームバリューUP
にも相当貢献してるんだもの。
よっぽど無茶なことじゃ
なけりゃ、きっと通るわ……)
あたしの髪を撫でながら、
優しい声で答えてくれる。
本当に全部わかってて、
そのうえであたしの心を
包もうとしてくれてる
ような……そんな声で。
そして爽介は、こう言葉を
添えた。
「まだ決定じゃない。
希望が通らなけりゃ、今は
まだ動く気はないんだ。
だから、今のうちから
そんなに泣くな」
「……希望?」
待遇のこととか?
(世界3位を勝ち取って、
ルナのネームバリューUP
にも相当貢献してるんだもの。
よっぽど無茶なことじゃ
なけりゃ、きっと通るわ……)