《完》極上☆SWEETS!!③ 〜トライフル・ドリーム〜
コンクールはあくまで通過点。



だとしたら、その先にある
夢って――…?



「誰もがくつろげて、
楽しめて、ワクワクして。

ずっとここにいたいって
思えるような――そんな
店を作ること、かな」



そう言った爽介の顔には
ゆるぎない意志が現れ
てて、何だかキラキラしてた。



「お店……? それって――?」



「あぁ。自分の店ってことだ。

まぁ実際に店なんて持てる
のはまだまだ先の話だろうけど」



少しだけ照れ臭そうに
笑って、爽介は頭を掻く。



そして言葉を補うように続けた。
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